年々衰えてくる肌のハリ。法令線、目尻のシワ、フェイスラインのたるみ。
これらの原因は一体何なのでしょうか?それはズバリ、『コラーゲン不足』です。
10代・20代の若い人は、肌にコラーゲンがたくさん含まれているため、お肌がプルプルしていますが、30代や40代になるとだんだんコラーゲンが減ってくるため、シワやたるみができてしまうのです。

シワ・たるみの原因はコラーゲン不足

なぜ肌のコラーゲンが減るのか?

なぜ加齢とともに肌のコラーゲンが減ってしまうのでしょうか?
その原因は、『女性ホルモンの分泌量の低下』です。
女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類がありますが、このうちの『エストロゲン』が肌のコラーゲン生成に深く関わっています。
エストロゲンは、30代くらいまでは通常通り分泌されていますが、40代になると急激に分泌量が減ってきます。
そのため、肌のコラーゲン生産量が減り、肌のハリ・弾力が低下してしまうのです。

コラーゲンの材料が不足していることも

肌のコラーゲンが減る原因は、女性ホルモンの低下だけではありません。肌のコラーゲンの材料となる『たんぱく質』が慢性的に不足していることも大きな原因の一つです。
目には見えませんが、肌のコラーゲンは毎日古いものから新しいものへと作り変えられています。
古くなったコラーゲン繊維は酵素によって壊され、その代わりに新しいコラーゲンが作られるのですが、その際コラーゲンの原料となるたんぱく質が不足していると、十分な量のコラーゲンを作ることができなくなってしまうのです。
よって、この場合は不足している栄養を補給することが重要です。

紫外線を浴びるとコラーゲンが衰える

紫外線はシミだけでなくシワの原因でもあります。欧米の人に深いシワが多いのは、無防備に紫外線を浴びているからです。
私たちが普段浴びているのは、紫外線A波とB波です。
このうちB波は主にシミの原因となり、A波はシワの原因となります。紫外線A波は波長が長いため、肌の奥の層まで到達し、コラーゲン組織を攻撃します。
紫外線ダメージを受けたコラーゲン組織は、ハリを失いシワ・たるみになってしまいます。
よって、シワ・たるみ予防には、徹底的なUVカットがとても重要になります。

シワ・たるみの改善には、コラーゲン補給と紫外線対策を!

肌のコラーゲンを増やしてハリ弾力を高めるには、コラーゲンの材料となる栄養の補給と、紫外線対策が重要です。
コラーゲンの材料となる栄養とはたんぱく質のことですが、慢性的に不足している人は、コラーゲンドリンクなどで補給するのがおすすめです。
コラーゲンドリンクは、コラーゲンが低分子処方されていたり、ビタミンCや銅、鉄などが一緒に配合され、体へ吸収しやすくなっていたり、肌へ定着しやすい処方になっているため、効果があらわれやすいのです。

まずは1ヶ月続けてみよう!

肌のコラーゲンを増やしハリ弾力を取り戻しなが、紫外線によるダメージを受けないように気をつけていけば、たるんだ肌が次第に引き締まってきます。
肌のコラーゲンが全て入れ替わるのには2年から6年かかるので、地道な積み重ねが必要になります。しかし、手応えはもっと早く、1ヶ月後や2ヶ月後からだんだんと実感できます。
そして、半年も続ければ必ず他人からも『若返った?』『何かやってる?』なんて言われるようになってきますよ。